【鬼滅の刃ネタバレ10巻 小説・上【漫画】宇随天元と上弦の陸との戦い あらすじストーリーを徹底解説!】

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宇随天元10巻 上
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宇随天元 遊郭編 上弦の陸との戦い 鬼滅の刃10巻 上

竈門炭治郎は堕姫に1対1の戦いを挑みます。

さらには竈門禰豆子が鬼の戦闘能力を解放して堕姫に迫っていきますが目の前にあらわれた人に襲いかかろうとして戦場に緊張がはしります。

もし人を殺したら禰豆子も炭次郎も冨岡義勇も鱗滝左近次も死ななくてはなりません。

激闘を繰り広げるストーリーをごらんください!

竈門炭治郎 対 堕姫

鬼滅 祇園イメージ

夜のとばりがおりる頃 吉原遊郭の路上では竈門炭治郎と堕姫の戦闘が開始します。

炭太郎は自分よりもはるかに強い堕姫と1対1で渡り合うには水の呼吸の流派ではなく日の呼吸の流派であるヒノカミ神楽を発動する必要がありました。

ヒノカミ神楽は炭太郎にもっとも適合する強力な剣技なのですが まだ日の呼吸の流派を極めていないため 技を発動するには必要以上の体力を消耗してしまい何度も連続で発動すると肉体の限界を超えてしまい動けなくなってしまうのです。

炭治郎は覚悟を決めてヒノカミ神楽を発動しますが堕姫を追い込むことはできませんでした。
しかも連続で発動させることで体力が底をついてしまい倒れたまま動けなくなってしまいます。

回復の呼吸を使ってなんとか立ち上がると 体をひるがえして堕気の帯の斬撃をかわして日輪刀を繰り出しますが堕姫の攻撃を受け止めるのが精一杯という危機的状況が続きます。

さらには宇随天元堕の攻撃から逃げてきたいくつもの帯が堕姫の体に戻ることで戦闘能力は飛躍的に高くなってしまいました。

炭治郎も異能である嗅覚によってより強大になった堕姫の戦闘能力を感じとりますがあきらめずに立ち向かっていきます。

この場面の登場人物

竈門炭治郎 鬼殺隊員

堕姫 鬼 上弦の陸

ストーリー 竈門炭治郎 対 堕姫

堕姫の無差別攻撃によって人は殺されて建物は崩壊する

鬼滅 妓楼イメージ7

楼主が物音に気付いて妓楼から出てきて怒鳴りつけると堕姫は怒って楼主や妓楼の建物に向かって無差別に帯の斬撃を繰り出します。

強靭な帯の斬撃が遊郭の街に次々に打ち下ろされると炭治郎体は楼主を守るように帯の斬撃に切り裂かれ妓楼の建物も切断されて地面にくずれ落ちていきます。

切断された妓楼の断面には帯の斬撃を受けて死んだ人の姿とその近くで混乱におちいる人たちの悲鳴がひびきわたります。

炭治郎は楼主の盾になり帯の直撃を受けて肩から胸にかけて深い切り傷を負ってしまいますが目の前で人が虐殺されたことで血の涙を流すほどの怒りをほとばしらせます。

竈門炭治郎は帯の斬撃で肩に深い傷を負いながら怒りで継国縁壱のように覚醒する

鬼滅 鬼殺隊イメージ2

炭太郎は人々が殺されたことで血の涙を流して激しい怒りをたぎらせます。

地を蹴って跳ね上がると俊足で妓楼の屋根の上にいる堕姫をつかまえると一太刀を浴びせて右足首を斬り落とします。

堕姫の体に流れる鬼舞辻無惨の血が炭治郎にいずこの鬼殺隊員の姿を投影させ堕姫がその記憶を感じ取ります。

鬼舞辻無惨がかつて恐れたのは耳飾りをしたひたいにあざがある鬼殺隊員であり血が記憶した映像は 堕姫の脳裏にも映り伝わってくる恐怖によって腕を震わせます。

おそらく鬼舞辻無惨の血が記憶している人物は継国縁壱でしょう。

炭治郎は「人の命を奪うな」と言うと堕姫は心から湧き上がる憎悪をたぎらせて「指図されるいわれはない」と言ってしりぞけます。

炭治郎はまるで心に継国縁壱が宿ったような強いオーラを放つと「わかった」と言い放って堕姫に向かって突進していきます。

竈門炭治郎のヒノカミ神楽 灼骨炎陽と堕姫の血鬼術『八重帯斬り』が激突!

鬼滅 堕姫イメージ5

鬼滅 十二鬼月イメージ7

堕姫は血鬼術『八重帯斬り』を発動しますが炭治郎はヒノカミ神楽『灼骨炎陽を発動します。

炭治郎はわれをうしなうほどの怒りに身を任せて肉体の限界を超えながらも強烈な太刀を繰り出し続けるといくつもの帯を斬りながら堕姫の首に太刀を振り下ろしますが首は平たい帯のようにしなやかに伸びると斬撃の勢いを包み込んでしまい切れ目も入れることが出来ません。

堕姫は日輪刀の刀身に帯のような首をからませると たれ下がった頭で竈門炭治郎をにらみつけます。

堕姫「あんたにあたしの首が斬れるわけがないのよ」

炭治郎はヒノカミ神楽 灼骨炎陽を発動し続け堕姫の帯をあしらうように斬り落としながら再び堕姫の首に太刀が届く距離まで たちどころに迫っていきます。

炭治郎     次は斬る。首がしなるよりも速く刀を振り抜けばいい。簡単なことだ    

炭治郎は俊足と達人のような剣技でまたたく間に堕姫に迫り次の一太刀で首を斬り落とす直前で疲労レベルが命を維持できる限界に達してしまいます。

技を中断することでことでなんとか一命を取りとめますが体の強烈な痛みに耐えることができず その場にくずれるように倒れ込むと、血を吐きながらもだえくるしみ うずくまったまま動けなくなってしまいます。

堕姫は人間の弱さをうれいながら足元でうずくまる竈門炭治郎に帯の一太刀を浴びせて首を斬り落とそうとします。

堕姫 血鬼術

鬼滅 堕姫イメージ8

血鬼術 八重帯斬り(やえおびぎり)とは?  【堕姫 必殺技】

堕姫の背後から上空に向かっていくつもの帯が繰り出されて左右から放物線をえがくように敵を包囲するさまは巨大な刃物の檻にとらえられるようにみえます。

整列した帯が等間隔で迫る高密度の斬撃が直撃すると生きて生還することは困難かもしれません。

堕姫の帯は強靭な刀の刃のような鋭さと自在に形を変える柔軟さもっていまして堕姫が意図するままに自在に変形しながら敵に斬撃を加えます。

竈門炭治郎 ヒノカミ神楽 日の呼吸

鬼滅イメージ8

ヒノカミ神楽 灼骨炎陽(しゃこつえんよう)とは?  【竈門炭治郎 必殺技】

太陽が燃るような火のオーラをにまとわせた刀身で次々に斬撃を打ち込む連続的な剣技。

攻撃力の高い技ですが発動し続けるほど多くの体力を消耗します。

日の呼吸を極めていない竈門炭治郎にとっては命取りの大技であり発動し続けるほど体力をうしなっていき最終的には死にいたる非常に危険な技と言えるでしょう。

竈門禰豆子 対 堕姫

堕姫が理不尽に人を殺すのを目の前で見た炭治郎は とりつかれたように武神のような闘いを見せますが体力の限界を超えて動き続けたことで堕姫の足元に倒れこんで気をうしなってしまいます。

堕姫は炭治郎を見下ろすと人間の弱さについて語りながら帯を振り上げると首を狙って斬撃を繰り出します。

そのとき禰豆子があらわれて炭治郎を絶体絶命の危機から救い出します。

この場面の登場人物

竈門禰豆子 竈門炭治郎の妹であり鬼舞辻無惨に支配されない異端の鬼

堕姫 鬼 上弦の陸

ストーリー 竈門禰豆子 対 堕姫

鬼滅 禰豆子イメージ3

堕姫が炭治郎の首を斬り落とそうとした瞬間に禰豆子があらわれて堕姫の頭を蹴り飛ばします。

堕姫の頭は蹴られた衝撃で吹っ飛び 体も妓楼の屋根にぶつかりながら転がります。

禰豆子は顔に鬼特有の痣をうきあがらせ目は血走り 低いうなり声を上げながら炭治郎を1度も見ることなく堕姫を追っていきます。

上弦の鬼である堕姫に流れる鬼舞辻無惨の血は今まで遭遇したどの鬼よりも濃度が濃く禰豆子にとって最悪の記憶である鬼舞辻無惨の竈門家惨殺を呼び起こしてどこまでも狂暴になっていくのです。

頭を失った堕姫は立ち上がると鬼舞辻無惨に殺せと命じられていた鬼が竈門禰豆子であると直感して殺害を決意します。

堕姫「そう! あんたなのね…! あの方が言っていたのは…。 殺してやる!」

禰豆子の怒りの理由は炭治郎を殺そうとしたこと そして鬼舞辻無惨の『竈門家虐殺』!

禰豆子の怒りの理由は死のすれすれまで炭治郎を痛めつけたこと、そして堕姫の体内から発する鬼舞辻無惨血の匂いが『竈門家虐殺』の記録をよみがえらせて心を激しく揺さぶられたことです。
強烈な憎悪に全身をたぎらせて堕姫に迫ると再び強烈な蹴りを放ちます。

堕姫はまたたく間に頭を再生させると禰豆子が放つ右足の蹴りを帯の斬撃で大腿部から切断します。
さらに堕姫は禰豆子の体に向かって帯を真横に薙ぎ払います。
その斬撃によって禰豆子の左腕は前腕と上腕の2か所で切断されて体も胴体から2つに切断されてしまいます。

禰豆子は斬撃の衝撃で吹っ飛ばされて妓楼の建物に叩きつけられて破壊された妓楼の残骸に埋もれながら体を失った痛みに苦しみます。

堕姫は「あなたは弱いから そんなに傷を負ってしまったらすぐには再生できない。鬼同士の殺し合いは無益だから帯に取り込み 明日になったら陽光にさらして殺してあげる」と言って禰豆子に近づいていきます。

禰豆子は苦しみながらも切断された胴体と右足大腿部を再生させて立ち上がるとまたたく間に右腕も再生させます。

禰豆子は怒りで逆上したことで内に秘めた鬼の力を引き出して上弦の鬼と同じくらいの再生能力を手に入れたのですが、それと同時に狂暴性も進化してしまい戦闘能力の高い残虐な鬼になってしまいました。

禰豆子は堕姫と渡り合うために鬼の戦闘能力を解放する!

鬼滅 禰豆子イメージ7

額の右側には一本の『つの』が生えて 全身の肌には『葉と茎の曲線模様のあざ』がうかびあがっています。

竹の口かせを かみくだいてふり落とすと うなり声を上げて堕姫に向かって正面から突進していきます。
頭を狙って右足の蹴りを繰り出しますが堕姫は帯の斬撃で再び禰豆子の右足を大腿部から切断すると首を狙って帯の斬撃を繰り出します。

禰豆子は首に帯が届くよりも早く切断された右足を再生させると先ほどのモーションのまま蹴りを放つと堕姫の背中に直撃した足が腹を貫通して血が噴き出します。

堕姫は蹴りの衝撃で地面に叩き付けられると激痛にもだえ苦しみます。

堕姫は地面に はいつくばったまま禰豆子を見上げると怒りにまかせて帯の斬撃を次々に繰り出します。

禰豆子の右足の大腿部 左足の下腿部 右腕の前腕と上腕 左腕の上腕 首を切断しますが斬撃された左手は帯をつかんだまま放しません。

禰豆子の切断された体は落下せずに切り口から噴射した血がよってつなぎとめられています。  空中で固まった流れ落ちずに一瞬で固まり分断された体の断片と体の断片を空中でつなぎとめていて、それらの体の断片は引き合うようにつなぎ合わさり接着すると元の一つの体に戻ります。

禰豆子の切断された体の各部位は落下することなく切り口から噴射した血が一瞬で固まることでつなぎとめられていて、体の断片同士が引き合うようにつなぎ合わさり元の一つの体に戻ります。

禰豆子は切り刻まれたことで路面のいたるところに血が飛び散って堕姫も体中に返り血をたくさん浴びています。
禰豆子は『血鬼術 爆血』を発動して血を発火させると勢いよく燃え上がり堕姫が炎に包まれて焼けています。

禰豆子は笑みを浮かべながら熱さにもだえ苦しむ堕姫を何度も踏みつぶして蹴り飛ばします。

堕姫は蹴られた衝撃で吹っ飛ぶと妓楼に突っ込み壊れる建物の残骸にまぎれてしまいます。

竈門禰豆子 血鬼術

血鬼術 爆血(ばっけつ)とは?  【竈門禰豆子 必殺技】

自分の血を急激に燃焼させる能力で鬼だけを燃やす性質があります。

禰豆子は自分の血を鬼に向かって飛ばして血鬼術 爆血を発動します。

血鬼術 爆血の効果は攻撃と回復の二種類に分かれます。

血鬼術 爆血の攻撃効果

鬼の体や血鬼術を燃やします。

鬼は血鬼術 爆血で燃やされた場合、傷の再生能力がにぶくなり十二鬼月の鬼であっても回復するのに多くの時間を要します。

血鬼術 爆血の回復効果

人に対して血鬼術 爆血を発動した場合、その人の体内に侵入している鬼の細胞を焼却します。

鬼の血の猛毒が体内にめぐってしまった瀕死の人に禰豆子が血鬼術 爆血を発動すると一瞬で体内のすべての鬼の血の猛毒を焼き切り回復させることができます。

血鬼術とは?

血鬼術とは十二鬼月級の戦闘能力をもつ鬼のみが使うことのできるその鬼独自の必殺技です。

血鬼術は意図的に超常的な現象を起こすことで高い攻撃力を発揮します。

血鬼術はその鬼自身の血と生命力を消費することにより自在に発動するので血鬼術が発現した鬼は「異能の鬼」と呼ばれています。

1つの血鬼術で複数の効果が発現することもあります。

禰豆子が人に襲いかかろうとする!

鬼滅 禰豆子44

禰豆子は堕姫を追って妓楼のなかに入ていくと腕に深い傷を負って血を流しながらおびえる遊女と対面!

禰豆子が人を食えば人にあだなす鬼として鬼殺隊に殺されます。
そして鬼である禰豆子を殺さず自由の身にすることと引き換えに、もしも人を襲ったときは死んでおわびをすると産屋敷 耀哉と柱全員に誓った竈門炭太郎 水柱 冨岡義勇(とみおかぎゆう) 冨岡義勇と竈門炭治郎の育手【そだて】である元水柱 鱗滝左近寺(うろこだき さこんじ)は死罪となってしまうのです。

禰豆子は堕姫との しれつな闘いで鬼としての進化を急激に速めていて人の理性のほとんどを失っています。
さらに傷を負い大量の血を流している鬼は人の血肉を強く求めるので今の禰豆子には人を食うという鬼の本能をとめることはできません。

禰豆子は遊女に襲いかかりますが食らいつく直前に炭治郎が後ろから飛びついて禰豆子の動きをとめると大きく開けた口にさやに納めた刀を噛ませます。

炭治郎は背後から体を締め上げながら禰豆子に語りかけて気を静めようとしますが凶悪な鬼になった禰豆子には炭治郎の言葉は通じません。

禰豆子は地面を蹴って真上に飛び上がり炭治郎の体を天井に叩き付けると、そのまま突き破って遊女たちと客がいる2階に突入します。

暴れようとする禰豆子を炭治郎は背後からしがみつくことでなんとか食い止め続けます。

炭治郎は「禰豆子、眠ってくれ。傷をいやしてくれ」と語りかけていると、体が焼けただれた堕姫がやってきます。

堕姫は歩み寄りながら禰豆子への恨みをつぶやいて帯の斬撃を繰り出そうとします。

炭治郎は禰豆子と堕姫、そして周囲にいる人々を同時に対処しようとして判断がつかなくなり動けないでいると、そこに宇随天元があらわれます。

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