【鬼滅の刃ネタバレ10巻 小説・下【漫画】遊郭編 宇随天元と上弦の陸との戦い あらすじストーリーを徹底解説!】

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宇随天元遊郭編10巻 下
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宇随天元 上弦の陸との戦い 鬼滅の刃10巻 下

宇随天元は妓夫太郎の猛毒の血鎌で頭を斬りつけられたことで体内に毒が回り刻一刻と死期が近づくなか戦闘に竈門炭治郎 我妻善逸 嘴平伊之助が加わり決戦がはじまります。

宇随は鬼殺隊に入隊する前は忍びをしていましたがその経歴も明らかになります。

決戦! 宇随天元 炭治郎 善逸  伊之助 対 妓夫太郎 堕姫

この場面の登場人物

宇随天元 鬼殺隊 階級 柱 【音柱】

竈門炭治郎 鬼殺隊員 階級 庚

竈門禰豆子 竈門炭治郎の妹であり鬼舞辻無惨に支配されない異端の鬼

我妻善逸 鬼殺隊員 階級 庚

嘴平伊之助 鬼殺隊員 階級 庚

妓夫太郎 鬼 階級 上弦の陸

堕姫 鬼 階級 上弦の陸

ストーリー 決戦! 随天元 炭治郎 善逸  伊之助 対 妓夫太郎 堕姫

宇随天元の忍びの経歴とは?

宇随天元イメージ12

宇随天元は妓夫太郎と堕姫と向かい合っている。

妓夫太郎「おまえは今までの柱とはちがう。何がちがう? 選ばれた者の才能か。生まれながらに特別なのか。うらやましい野郎だ」

宇随「そうじゃねえ。俺は選ばれた者ではないし特別でもない。お前が知らないだけですごい奴はいるぞ、えたいのしれない奴や刀を握って2ヵ月で柱になる奴もいる」

悲鳴 嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)と時透 無一郎(ときとう むいちろう)が宇随の心に浮かんで消える。

宇随「俺にはな、救うことができなかった命がいくつもあるんだ」

煉獄杏寿郎が宇随の心に浮かぶ。

宇随     そう。俺は煉獄杏寿郎のような働きはできない    

妓夫太郎「けどな。おまえが特別じゃないならもう死んでいるはずなんだよなあ。いままでの柱と同じように死んでなきゃいけねえ時間なんだよ。それをもうとっくに超えてやがる、なあ。何故 血鎌の毒が効かないんだ?」

宇随「俺は忍びだ。毒は効かない、体に耐性があるんだよ」

堕姫「うそよ。忍びはさむらいと一緒に江戸でほろんだでしょ」

宇随

    うそじゃねえ。俺は忍びの一族として生まれた。

江戸から明治に移り変わり武力が支配する社会が終わると傭兵である忍びの働きどころもなくなった。

父は時代の流れに抵抗するように厳しい訓練を繰り返して9人いた姉弟は俺が15歳になるまでに7人死んだ。

俺と共に生き残った2歳年下の弟は 父の生きうつしになった、それは愛情を失った殺戮者(さつりくしゃ)そのものだった。

俺は里を抜けた、俺は殺戮者になりたくなかった。

絶望した俺を救ってくれたのは御館様だった。

非道な人間である俺を受け入れてくれた御館様に心から感謝する    

宇随は大粒の汗を流し顔の皮膚は変色して目は充血している、猛毒が血液に混ざってめぐりだして体内の損傷がはじまりました。

宇随天元の体のなかを妓夫太郎の猛毒がめぐり体内損傷の症状があらわれはじめる!

毒イメージ3

妓夫太郎「おまえ、弱ってきてるな。毒がまわってる。効かねえってのはうそだろう!? つまらねえ、こけおどしをしやがって」

宇随「効いてねえよ。踊ってやろうか」

宇随が2本の大きな日輪刀を振り回しながら妓夫太郎と堕姫に突進していくと帯を斬りつけながら堕姫を蹴り上げると妓夫太郎の血鎌と日輪刀の刃を何度も打ち合わせる攻防を繰り広げるといくつのも火薬爆弾を空中に放つ。

堕姫「このくそやろう!」

妓夫太郎「妹を蹴るんじゃねえ」

宇随は火薬爆弾の連続爆破で一気に勝負に出る!

宇随天元 音の呼吸イメージ3

堕姫は宇随にいくつもの帯の斬撃を繰り出すと気づかずに火薬爆弾を斬りつけて起爆させる。
一発目の爆発の衝撃で次から次に別の火薬爆弾に誘発して連続的な爆発が起こる。

堕姫は連続爆破に包み込まれた衝撃で体のあちこちがはじけ飛び激痛にもだえて悲鳴をあげる。
宇随は堕姫に向かって日輪刀である2本の大剣を振り下ろす。

妓夫太郎は血鎌の刃が火薬爆弾に触れる直前でとどまり直径5cmほどの黒い玉である火薬爆弾を観察していたとき、堕姫が連続的な爆発に包み込まれ叫び声をあげるのを見る。

妓夫太郎
    また食らってやがるなあ、しょうがねえ。それにしても火力が強い、鬼の体もはじき飛ばす    

宇随が鎖でつながれた2本の大剣である日輪刀を振り回しながら妓夫太郎に迫る。

宇随が大剣の切先をつかんで振り回すと鎖でつながれた二本の大剣が一本の巨大な剣のようになって刀身が一気に妓夫太郎に迫るが刃が触れる直前で鎌ではじかれてしまう。

妓夫太郎     なんて力してやがる。    

妓夫太郎は首すじが切れて血が流れ落ちるのに気付く。

宇随は堕姫の首は斬るが妓夫太郎の首は斬りそこねてしまう!

堕姫イメージ10

宇随「こっちの首は斬り損ねた」

堕姫「くそ!!!」

堕姫は首を斬り落とされていて自分の頭部を両手でかかえてへたりこんでいる。

堕姫「くやしいよ、また首を斬られた!」

妓夫太郎は宇随を見る。

妓夫太郎「もしかして気づいてるな、おまえ」

宇随は妓夫太郎の言葉でこの二体の鬼の倒し方を確信します。

宇随天元の顔の皮膚は変色してただれはじめているが激痛に耐える苦しそうな顔で笑ってみせる。

妓夫太郎「そうか。でもな、その体じゃもう勝ち目がねえ」

鬼滅 上弦の陸

宇随天元のもとに炭次郎 恐怖で爆睡中の善逸 伊之助があらわれて加勢する!

鼻ちょうちんをふくらまして眠る我妻善逸と日輪刀を振り上げた嘴平伊之助が崩壊した壁から現れる。

伊之助「それはない!!! なんせ伊之助様とその手下が助けに来たんだからなあ!」

妓夫太郎「なんだ、こいつら」

堕姫が斬り落とされた首を両手で持ち上げて胴体につなげる。

竈門炭治郎は竈門禰豆子が入っている木箱を背負って2階から飛び降りてくると宇随の盾になるように妓夫太郎と堕姫に立ちはだかって日輪刀をかまえる。

炭治郎
      鬼が二体に増えてる。強いのは男の鬼だ、においが違う。重苦しくて体がしびれる。

体がふるえる。においのせいか!? いやちがう。俺はこわいんだ、この鬼が。だとしても     

炭治郎の呼吸が荒くなり体が小刻みにふるえている。

宇随はおじけづいている炭次郎に語りかける。

宇随「勝つのは俺たち 鬼殺隊だ」

堕姫「 勝つ? どうやって? 柱のアンタは毒にやられて もうじき死ぬっていうのに」

炭治郎がおどろいて宇随の変色してただれた顔を見て心配そうにする。

炭治郎     宇随さんの体に毒が侵入している!?    

宇随「それはちがう。 毒が回った状態でおまえらをまとめて相手してようやく同じくらいの力ってところだ。そしてこの三人は俺の優秀な継子だ、決して逃げない。意味がわかるか? 戦力はこちらの方が勝っているってことだ。そして俺はおまえらの倒し方を知っている。分裂している2体の首を同時に斬り落とせば死ぬ。そうだろう!」

伊之助は宇随の言葉に闘志をたぎらせ、炭治郎は宇随の覇気がみなぎる姿に煉獄杏寿郎のおもかげをかさねている。

伊之助「よし勝ったな! それをやればいいんだろ」

妓夫太郎「それができないから鬼狩りは死んでいく、柱もな。俺が食った柱の数は15で妹が食ったのは7だ。おまえたちも もうじきそうなる」

堕姫「そうよ。あんたたちが朝を迎えることはもうないのよ!」

善逸 雷の呼吸を発動する

善逸イメージ3

堕姫が宇随と炭治郎に帯の斬撃を繰り出すと爆睡中の善逸が『雷の呼吸』を発動して堕姫に迫る。

堕姫は二階に飛び上がって回避すると善逸も『雷の呼吸』を使って二階に向かっていく。

伊之助「鬼帯おんなは俺と ねぼけ丸にまかせろ。おまえらはその鬼カマキリをやれ、気をつけろよ!」

炭治郎「わかった!」

伊之助が妓楼の外に飛び出していく。

妓夫太郎「妹の意識は俺の中にあるんだ。やらせはしねえよ」

妓夫太郎が走っていく嘴平伊之助をにらみつける。

善逸と伊之助は妓楼の屋根の上で妓夫太郎の意識があやつる堕姫と戦闘を開始する!

鬼滅 妓楼イメージ15

鼻ちょうちんをふくらませて爆睡中の我妻善逸と堕姫が妓楼の屋根の上で向かい合っている。

爆睡中の善逸「女の子をいじめたことはゆるさない」

堕姫「この街では女なんて売り買いされる品物なんだよ。そいつらを生んだ親がそうしたんだ。おまえみたいなものがあたしに口をきいてんじゃないよ」

善逸「たとえ傷つけられたことがあったとしても それを誰かにしちゃいけない。暗い出来事は自分で光に変えることで自分が輝くんだ。自分が輝くための素材だ 。誰かを傷つけることを目的として起こっていることはひとつもない」

妓夫太郎の意識が堕姫のなかに入って情報と戦闘能力を共有する!

堕姫イメージ7

堕姫はうつむくと雰囲気が変わる。
妓夫太郎の意識が堕姫の体をあやつっている。

堕姫「いや、そうじゃない。だまっていたら死ぬまで傷つけられるのがこの世界だ。この世界は殺し合いを体験するためにあるんだよ。なんだかんだ言い訳つけてもおまえも殺しをしている、そうだろ? ちがわねえよな。殺し合いがなくならねえのは地球は殺し合いを体験するためにつくられた世界で、俺もお前も殺し合いをしたくて地球を選んで生まれてきたんだよ。それが答えだ」

堕姫が顔を上げるとひたいの皮膚が左右に割れて目があらわれる。

ひたいの三つめの目のまわりには妓夫太郎と同じ皮膚炎の斑点が浮き上がっている。

妓夫太郎の意識があやつる堕姫「善悪なんてもんは人の数だけあってな。そんな理由をつけようがなかろうが結局は前世も今世も来世も殺し合うのがこの世界なのさ。地球上の人間はみんな殺した記憶も殺された記憶も残っているから誰もが心の深いところでは殺す合うことに何の抵抗もっちゃいねえしそれで世界が成り立っていると思っているのさ」

我妻善逸「なにをしてもいいわけじゃない、傷つけた女の子にあやまれ」

堕姫の体にのりうつった妓夫太郎「わからねえ奴だな。俺もお前もやっていることはおんなじだ。殺しなんだよ。お前は俺を殺そうとして俺はお前を殺そうとしている。だから殺すんだよ、やられた分はやりかえさねえと殺される。今世のお前の運命は俺に殺されて食われるんだよ」

嘴平伊之助が現れると善逸と息を合わせて同時に堕姫に迫って太刀を繰り出していく。

堕姫が絶え間なく繰り出すしなやかでするどい帯の斬撃は善逸と伊之助の日輪刀をはじきとばす。

妓夫太郎の意識があやつる堕姫の動きはとても俊敏で帯の斬撃は爆睡の善逸と伊之助が身をひるがえしてもかわしきれずに体をかすめて次から次と切り傷を負わせていく。

善逸と伊之助は体中に切り傷を負い流れ落ちる血が切りさかれた着物を赤く染めていく。

堕姫のひたいの目がギョロギョロと動き 帯の斬撃はさらに速さと精度を高めていく。

宇随天元は妓夫太郎と堕姫の集中攻撃を受け止めて勝機をうかがい炭太郎はおじけづく

堕姫イメージ11

宇随天元 竈門炭治郎が妓夫太郎と向かい合っている。

炭治郎は猛毒におかされている宇随をかばって妓夫太郎の前に立ちはだかりますが上弦の鬼の強烈な殺気にうろたえてしまい怖くて動けなくなってしまします。

妓夫太郎はたちどころに炭治郎に迫るとのどにめがけて切先を上に向けた血鎌を突き上げる。

妓夫太郎の血鎌がのどに突き刺さる直前で宇治が炭治郎の隊服のえりをつかんで上に向かって放り投げる。

宇随と妓夫太郎は何度も日輪刀と血鎌の刃を打ち合わせる剣技の攻防を繰り広げていると いくつもの堕姫の帯が天井を突き破ってくると宇随に向かって斬撃を繰り出す。

宇随は妓夫太郎の血鎌の斬撃と堕姫の帯の斬撃を同時に相手にしてる。

妓夫太郎「継子というのもうそだろう。まったく役に立ちやしねえ」

投げ飛ばされた炭治郎は立ち上がって宇随の加勢をしようと日輪刀をかまえるが宇随と妓夫太郎の闘いを見るとおじけづいてしまい息を乱して一歩も動けなくなってしまいます。

我妻善逸と嘴平伊之助は堕姫と妓夫太郎の共同意識の攻撃にまるで太刀打ちができない

堕姫イメージ15

妓夫太郎の意識があやつる堕姫は屋根にいくつもの帯を突き刺して建物の内部に向かって攻撃をしています。

堕姫と妓夫太郎の意識は堕姫の体を共有することで戦闘能力を高めていて屋根にいくつもの帯を突き刺して建物のなかの宇随天元を直接攻撃しながら善逸と伊之助をいたぶっています。

堕姫「お前たちの動きも柱の動きもすべて見えている。これがあたしと兄さんの力。かなうはずがないでしょ」

堕姫はわらいながら善逸と伊之助がくるしむのを見ている。

爆睡中の善逸と伊之助はさらに多くの傷を負い 息を乱してあえぎながら堕姫を攻めきれずどうすべきかわからないで立ちつくしています。

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