【鬼滅の刃ネタバレ11巻 小説・中【漫画】遊郭編 宇随天元と上弦の陸との戦い あらすじストーリーを徹底解説!】

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宇随天元 遊郭編 上弦の陸との戦い 鬼滅の刃11巻 中

宇随天元 我妻善逸 嘴平伊之助は妓夫太郎との死闘で倒れていく。

炭治郎はひとりになってもあきらめず妓夫太郎に戦いを挑む。

強大な敵である妓夫太郎の血鎌が炭治郎に襲いかかる!

吉原遊郭の最終決戦!

激しい攻防によって周囲の建物は倒壊し鬼殺隊士達と上弦の陸の戦いも決戦のときをむかえる。

宇随は秘策の『譜面:戦闘計算式』を発動させて全滅寸前の戦況をひっくり返すと善逸は『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 神速:霹靂一閃の最高の剣技』を発動して堕姫に迫る!

音柱 宇随天元の最後の戦いとなる鬼滅の刃 11巻のクライマックスを本格的に解説しますね!

この場面の登場人物

宇随天元 鬼殺隊士 階級 柱【音柱】

竈門炭治郎 鬼殺隊士 階級 庚

我妻善逸 鬼殺隊士階級 庚

嘴平伊之助 鬼殺隊士 階級 庚

堕姫 鬼 上弦の陸

妓夫太郎 鬼 上弦の陸

ストーリー 吉原遊郭の決戦!後編

爆睡中の善逸は体のあちこちから出血しながらも堕姫を追いつめる。

帯の斬撃をかわし、帯を駆け上がり大きく跳ね上がると姫の正面にくる。

空中で滞空するわずかな時間のなかで日輪刀のつかに右手をそえて技のかまえをとる。

堕姫(また、あの加速の技ね。つまらない、もう見切ってるのよ)

爆睡中の善逸は体のあちこちから出血しながら二度目の『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 神速:霹靂一閃の最高の剣技』を発動する。

堕姫(いまさら、そんな血だらけで出てきてなにができるって…)

爆睡中の善逸は今までの『雷の呼吸』をはるかにしのぐ速さで迫り堕姫の首に日輪刀の一太刀を振り下ろすと稲妻のような速さで進行方向、一直線に移動していく。

堕姫は首に日輪刀の刃が当たると平たい布のようになって30cmほど伸びると斬撃の力を吸収する。

堕姫は首に日輪刀の刀身がひっかかった状態で体ごと引っぱられていく。

堕姫(速い!!!)

爆睡中の善逸(首が伸びた‼ 刀に布が巻き付いたみたいで斬れない!)

善逸の『神速』の勢いはとどまらず堕姫を日輪刀に引っかけたまま妓楼の屋根の瓦を吹き飛ばしながら高速で一直線に移動していく。

堕姫の首に日輪刀の刃が1cm入って刀身が止まる。

堕姫は首が斬れかけておどろく。

堕姫(斬れてる‼ このままだとまずい!!)

爆睡中の善逸が苦しそうな顔をする。

善逸(だめだ‼ 神速が止まった、三度目は足がだめになるから使えないのにないのに‼ 斬れろ! 斬れろ! 腕を振りきれ! 炭治郎がつくった一度きりの機会なんだ!    

善逸が血だらけの足で踏ん張り日輪刀を握る手に力をこめる。

妓夫太郎は藤の花の毒で体がしびれ、うつ伏せに倒れている。

炭治郎は日輪刀で妓夫太郎のうなじを斬りつけるが刃は首の半分のところで止まって刀身が動かない。

炭治郎(首がかたくて刀が入っていかない‼ ああ!、だめだ。首を斬るより先に解毒されてしまう!!!)

妓夫太郎はうつぶせで『血鬼術 円斬旋回・飛び血鎌(えんざんせんかい・とびちがま):猛毒の飛ぶ斬撃の竜巻』を発動する。

妓夫太郎の腕を軸に無数の猛毒の飛ぶ斬撃が発現して竜巻のように回転しはじめる。

炭治郎(藤の花の毒が分解されて鎌鬼の力がもどっていく! この毒の竜巻に巻き込まれたら斬りきざまれる‼)

『猛毒の飛ぶ斬撃の竜巻』の渦が日輪刀の刀身を巻き込んで炭治郎のほうへ押し返す。

炭治郎(刀が押し返される!!)

日輪刀が妓夫太郎の首からはずれ炭治郎は刀ごとはじき飛ばされる。

炭治郎(あああ!!! あと少しだったのに…。もう少しで…)

妓夫太郎は立ち上がる。

両腕を軸にして巻き起こる『血鬼術 円斬旋回・飛び血鎌』の威力と精度が上がっていく。

炭治郎は日輪刀で猛毒の飛ぶ斬撃をはじきかえしていく。

炭治郎(まだだ! あきらめるな! 藤の花の毒はまだ残っている! 鎌鬼はまだ全力じゃない! 突破口をみつけるんだ!)

妓夫太郎は炭治郎にはげしい怒りをぶつける。

妓夫太郎「このくそがき!!!」

炭治郎は『猛毒の飛ぶ斬撃の竜巻』に巻き込まれていく。

炭治郎(毒の斬撃が強くなった! 毒はもう分解されたのか!)

炭治郎が必死に猛毒の飛ぶ斬撃を日輪刀で打ちはらう。

炭治郎(あきらめない!)

妓夫太郎は炭治郎に迫り顔に向かって血鎌を振り上げる。

炭治郎(最後まであきらめな…)

炭治郎は目の前に妓夫太郎と血鎌の切先が迫っているのに気付くが動ける限度を超えていてどうすることもできない!

宇随天元 猛毒で重体になりながら再び立ち上がる 鬼滅の刃11話102ページ

宇随天元があらわれ炭治郎と妓夫太郎の間に入り右手の日輪刀で血鎌の斬撃を受け止める!

宇随の切断された左手首からは血が流れ、鎖でつながれた片方の日輪刀は口にくわえている。

炭治郎と妓夫太郎は宇随の姿を見ておどろく。

宇随は炭治郎を背にしてかばいながら妓夫太郎に火薬爆弾の連続爆破の攻撃をする。

妓夫太郎(死んでいなかったのか‼ 心臓は止まっていたのに……。 そうか、自分で心臓の動きを調節して毒のめぐりをおさえていいたのか‼)

宇随は・顔の変色・むくみ・ただれがひどく目は充血して頭と口から血を流している。

宇随は笑いながら妓夫太郎の『血鬼術 円斬旋回・飛び血鎌:猛毒の飛ぶ斬撃の竜巻』に突進していく!

宇随「譜面ができた‼ 竈門、勝つぞ! ついてこい!!」

宇随天元 妓夫太郎に左目を斬られる 鬼滅の刃11巻 105ページ

宇随は『譜面』を発動して右手一本してだけで『血鬼術 円斬旋回・飛び血鎌:猛毒の飛ぶ斬撃の竜巻』をすべて打ちはらう。

体の負担に耐えられず口から大量の血を吐き出す。

宇随(譜面があってもこの体じゃ攻撃を打ち払うのが限界だ…。首を斬るには竈門の力がいる、あいつの日輪刀が鬼の首に届くところまで突き進んで道をつくる!)

妓夫太郎(腕一本で俺の技をすべてはじいた! 俺が戦力で負けているだと!?  ふざけるなよ‼)

妓夫太郎は宇随に『猛毒の飛ぶ斬撃』を発動しながら迫り、血鎌を振り上げて斬りつける。

宇随天元は真正面から妓夫太郎に血鎌で斬りつけられ左側の目と顔を切り裂かれる。

そして腹にも血鎌が突き刺さる。

炭治郎は宇随の後ろを走りながら負傷していくのを心配そうに見守る。

炭治郎「宇随さん!!」

宇随は妓夫太郎に突進しながら背後の炭治郎に向かってさけぶ。

宇随「かまうな‼ とべ!!」

宇随は妓夫太郎に日輪刀を振り下ろし左腕を上腕から斬り落とす。

炭治郎は日輪刀をかまえ地面を蹴って跳ね上がり宇随を飛び越えて妓夫太郎に迫る。

炭治郎と妓夫太郎の目が合う!

妓夫太郎(ふぬけのお前になにできるってんだ?)

妓夫太郎は血鎌を逆手に待って振り上げる。

炭治郎の下あごを血鎌の切先がつらぬき口の中に刃が見える。

妓夫太郎(毒が入った。もう死ぬ)

炭治郎は血鎌を刺されても妓夫太郎から目をそらさず日輪刀をにぎる両手に力を込める。

炭治郎(首を斬る‼ 絶対に斬る‼ あきらめない‼)

炭治郎の体内は猛毒による損傷がはじまって口と頭から血が流れ出す。

炭治郎は妓夫太郎の首に日輪刀を振り下ろす!

妓夫太郎の首に日輪刀の刃が入っていくが1cmほどで止まり刀身が動かなくなる。

妓夫太郎は炭治郎をにらみつける。

妓夫太郎(毒をくらってもまだ刀を振るのか! さっきも斬れなかったのに、バカが)

炭治郎は刀をにぎる両手に力を込めると毒が体に回ってさらに大量の血を流す。

竈門炭治郎(腕の力だけじゃ足りない。体中のすべての力で斬るんだ。自分にとっての精一杯の一撃、その百倍の力をしぼりだせ‼ 命を振り絞れ!!!)

炭治郎は白目をむくほど力を込めて怒鳴り声をあげる。

ひたいのあざが炎のゆらめきのように変化する。

妓夫太郎(なんだ、こいつ⁉ さっきと様子がちがうぞ‼ くそ、鎌があごから抜けねえ…。まずい、左腕も再生していない…)

妓夫太郎は体勢を立て直そうとしますが右手の鎌は炭治郎のあごから抜けず左腕は斬られたままで身動きがとれない。

炭治郎が日輪刀に力を込めると妓夫太郎の首に刃が斬り込み刀身が6cm入り込んでいく。

妓夫太郎(首が斬られるぞおおお!!! いや、まだ、大丈夫だ‼  俺の首が斬られても妹の首はつながってる! ここは『円斬旋回・飛び血鎌』を発動をしておいて、妹に加勢する)

堕姫のひたいの目が動く。

堕姫は爆睡中の善逸の日輪刀で首を斬りつけられていて身動きがとれない。

妓夫太郎(まずはこの黄色の髪をしとめる。それから妹と協力して柱を殺せばいい)

善逸の日輪刀は堕姫の平たくやわらかい帯のような首に2cmほど刃が斬り込んだ状態で刀身が止まっている。

堕姫はいくつもの帯で善逸を取り囲む。

堕姫「あたしが先にお前を切りきざんでやる!」

嘴平伊之助があらわれ善逸を囲む堕姫の帯を斬り落とす。

堕姫は伊之助の姿を見ておどろきます。

伊之助はイノシシの仮面の口と胸から血を流しながら二刀流の日輪刀を振り上げて堕姫に迫る。

堕姫「何がよ、あんた!?  死ねよ!! お兄ちゃんが心臓刺したろ!」

伊之助「俺は内臓の位置を動かせる。刺される前に心臓ずらしてよけたのよ。そんなことは寝ながらできる! なんせ俺は山の王! みくびるんじゃねえ!! 毒もなあ…、効かねえ!!! ……ゴフン!!!!」

伊之助が「ゴフン」とせきをすると、いのししの仮面の口から大量の血が流れ出す。

伊之助も堕姫の首に日輪刀を振り下ろす。

善逸と伊之助は堕姫の首に日輪刀の刃を押し当て力を振りしぼって振り抜こうとする。

堕姫の帯のような首に三本の日輪刀の刃が斬り込み刀身が入っていく。

堕姫は不安と恐怖で目を見開いたまま動けない。

善逸と伊之助は日輪刀を握る手に力を込めてさけび声を上げる。

三本の日輪刀の刀身が堕姫の首に深く入っていく。

堕姫「首が斬れる‼ お兄ちゃん!! 助けて‼」

炭治郎も日輪刀を握る手の力を込めてさけび声を上げる。

日輪刀の刃が妓夫太郎の首を斬り刀身が深く首に入っていく。

妓夫太郎は恐怖と焦りで表情がこわばる。

炭治郎の日輪刀は妓夫太郎の首を斬り進み、あと1cmで刀身が首の向こう側へ到達する。

妓夫太郎(早く『円斬旋回・飛び血鎌』を…。だめだ、間に合わない…。 首が斬れる。 梅……、ごめんよ…、間に合わない)

堕姫の首が斬れる!

堕姫の頭部は斬られた衝撃で宙に飛び地面に落ちて転がっていく。

妓夫太郎の首が斬れる!

妓夫太郎の頭部が地面にぶつかって転がっていく。

妓夫太郎の頭部と堕姫の頭部が地面を転がると向き合って止まる。

妓夫太郎と堕姫はおどろいた表情でおたがいを見る。

首を斬られて倒れた妓夫太郎の体から『円斬旋回・飛び血鎌』の猛毒の斬撃が次々に発生して竜巻になっていく。

炭治郎は地面に座って猛毒のくるしさに耐えている。

あごの傷から血が流れ、口を開けて浅い呼吸を続けている。

炭治郎(なんとか呼吸で毒が体に回らないように…)

宇随は地面をはいずりながら炭治郎に向かって必死に何かを伝えている。

炭治郎は宇随を見ている。

炭治郎(宇随さん、どうしたのかな? なにか言っているけど聞こえない。もしかして… 首、斬れてなかったですか…。宇随さん…)

炭治郎の意識がとぎれていく。

宇随は顔から血を流しながら炭治郎に向かってさけぶ。

宇随「竈門!!! 動け!! 逃げろ   !!」

宇随の背後で横になっている妓夫太郎の体から4つの巨大な『円斬旋回・飛び血鎌:猛毒の飛ぶ斬撃の竜巻』が発生して妓楼の建物を破壊していく。

妓夫太郎 血鬼術

血鬼術 円斬旋回・飛び血鎌(えんざんせんかい・とびちがま)とは?【妓夫太郎 必殺技】

血気術 飛び血鎌を無数に発現させて急激に回転させることで竜巻のような形状の斬撃の渦をつくりだします。

竜巻の暴風のように広範囲におよぶ猛毒の血の斬撃があらゆるものを包み込んで切り刻みます。

宇随天元 音の呼吸

譜面 (ふめん)とは?  【宇随天元 必殺技】

宇随天元は異能ともいえる優れた聴覚をもっている。

宇随の卓越した聴覚は音の響きによって・空間・物体・生物の動きを正確に把握することができるので敵の行動を音で感知しながら戦闘をしている。

敵の行動を音で分析しながら戦うので戦闘時間が長くなるほど情報は記憶に蓄積されていく。

相手の攻撃のすべてを把握することができたとき、敵に勝利するシナリオ『譜面』が完成する。

譜面という戦闘計算式は完成させるまでに時間を必要としますが敵の攻撃を律動として読み取り音に変換することで癖や死角も解るので曲のリズムに合わせるように敵の行動を先読みしてダ戦うことがができる。

宇随天元の秘策であり柱という階級にのぼりつめた強さを象徴する技。

我妻善逸 雷の呼吸

雷の呼吸 壱(一)ノ型 霹靂一閃 神速(へきれきいっせん しんそく)とは? 【我妻善逸 必殺技】

数多くある雷の呼吸 壱(一)の型 霹靂一閃のなかで速度も攻撃力も最高です。

速度も一太刀の威力も移動距離も霹靂一閃・八連を大きく上回ります。

威力はとても強大ですが体への負担も大きく連続で発動することは二回が限度です。

もし連続で三回発動すると足が技に耐えきれずに重度の損傷を起こして戦闘を継続することはできなくなります。

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